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創価学会の罪

『自民党が存在する限り、この国が良くなることはない』というのは私の信念です。
なぜなら、自民党は日本及び日本国民のために政治を行っている訳ではないから。
より直裁に言えば、アメリカ政府のために政治を行っているのです。
消費増税を行いながら、一方で『思いやり予算』の増額を決めたことは象徴的な事実です。

その自民党を延命させているのが公明党です。
無能でありながら、政権に就きたいがために自民党にべったりくっついている、
あの公明党です。
公明党の無能さは軽減税率をめぐる一連のドタバタを見ても明らかでしょう。
以前からあれだけ熱心に軽減税率導入を謳いながら、
明確な方針と具体案を持っていなかった。
軽減税率がそんな状態なら、街中のポスターで見かけるその他のお題目は、
『推して知るべし』ですね。
image_poster.jpg

その公明党の支持母体は言わずと知れた創価学会です。
創価学会は日蓮宗系の新興宗教団体です。
一部には大石寺から破門されている現在の状態は、
宗教団体であるかすら微妙だとの声もありますが、それはここでは置きましょう。
日蓮は国の行く末を憂い、熱心に活動した人です。
その系譜にある創価学会は公明党を支持し続けることで国を危うくしているのです。
この国をダメにしようとしているのです。
これは大きな罪です。

もしも創価学会の人たちに両親というものがあるのなら、
即刻、公明党の支持を止めましょう。


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